カフェの枠にとどまらず音楽・シーシャ・舞踊などオリエンタルな文化発信を行う「Cafe Bohemia」にて、
本格ベリーダンサーが登場しディナータイムを妖艶に演出いたします。
Date:6/21(TUE)1st Show 21:00〜、2nd Show 22:00〜
Charge:お一人様ドリンク1品、フード1品以上のご注文をお願い致します。
Reserve:
ベリーダンスご観覧席をご希望のお客様は、
満席となりお席にご案内出来ないケースもございますので、
当日までに下記までお席のご予約確保をお願い申し上げます。
【ご予約電話番号:03-6861-9170】
Dancers:
Tazuko,UMA,vivi
Tazuko,,,
己の身ひとつでなにをどこまで表現できるのか、
独自の手法で心を具現化すること・時空を超えることに挑戦しつづけるベリーダンサー。
本場トルコでベリーダンスに出会い、その魅力に取り付かれ、 以降、エジプト・モロッコ・パリ・NYと海外にてベリーダンスを学ぶ。その傍ら、マラケッシュ(モロッコ)での初ステージ を皮切りに精力的にステージを踏み、ショーダンサーとしてのキャリアをスタート。
天性の負けず嫌いと故郷で修養したチャンプルー精神から、場所を選ばずハングリーに踊り続けた結果、 ベリーダンスをベースとした独特のダンススタイルが形成される。 このダンススタイルを“WovenBellyDance (ウーヴンベリーダンス)”と名付け、 「日々変化し、他と共鳴し合いながら生きる踊り」を提案している。
近年は、松任谷由実さんの紫綬褒章受賞記念パーティーや、日本映画監督協会の忘年会など、各著名人のプライベートパーティーで踊るなど、ダンサーとしての活動も目覚しく、2010年自身の主宰するスタジオ”studio annone (スタジオ アノーネ)”のオープンを機に、インストラクター・コレオグラファー・演出家としての活動も本格的にスタートさせ、さらなる表現の幅に磨きをかけている。
2012年には念願の故郷・沖縄にもスタジオをオープンさせ、 沖縄でのベリーダンスの普及活動も精力的に務め、 FC琉球など沖縄を拠点とする企業とのワークスも評価された。 ダンスの可能性を常に世にプレゼンし続けるダンサーである。
uma(ユマ),,,
幼少よりバトントワリングを習い、数々の大会に出場。今も昔も変わらず、心から踊る晴れやかな笑顔は、見る者さえも晴朗な気持ちにさせる。母に連れられ始めたベリーダンスに未知の世界を知る楽しさを覚え、以降tazukoの元ベリーダンスを学ぶ。自分自身がベリーダンスで経験したあの心踊る高揚感と踊る楽しみを伝えていくため日々探究している。
vivi(ビビ),,,
幼少よりクラシックバレエを学び、ジャズダンスなどを経て、美しく自由な表現に惹かれてベリーダンスを始める。豊富なダンス経験で培った確かな技術力の上に、優雅さと天性の色気を共存させた踊りが持ち味で、情熱と哀感が交錯するパフォーマンスは観る者を惹きつけて止まない。2012年よりtazukoに師事し、真摯に踊りと向き合い研鑽を積んでいる。