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SAO,Lucy Rui,関島種彦,久田祐三

2017年9月21日-8:00 PM - 11:00 PM


オリエンタルな文化発信を行う「Cafe Bohemia」にて、ベリーダンサーがディナータイムを妖艶に演出いたします。
9/21(木)は当日限定にて王妃マリー・アントワネットも愛した高級シャンパーニュ「Piper-Heidsieck ロゼ・ソヴァージュ」がお得に味わえるキャンペーンも開催いたします。
Date:9/21(THU)1st Show 20:00〜、2nd Show 21:30〜
Charge:お一人様ミニマムチャージ2000円を頂戴いたします。
Reserve:
当日の店内状況によりベリーダンスを観覧しやすいお席へ優先してご案内出来ないケースもございますので、
観覧席をご希望のお客様は当日15:00までに下記連絡先までご予約のご連絡をお願い申し上げます。
尚、お席をご予約いただけるお時間は「19:00〜」、「19:30〜」のみになります。
19:30以降にお越しになるお客様へのご予約はお受付できませんのでなるべくお早めにご来店いただけますようお願い申し上げます。
【ご予約電話番号:03-6861-9170】
出演者ご紹介…
Violin 関島種彦
演奏の手ほどきを受けたクラシック音楽の世界からは幼少時に早々と脱落。十代の後半に独学で再出発し、これまで様々なグループに参加。2007年から2012年までは東京都の大道芸制度ヘブンアーティストとして都心や地方のイベント等で演奏。
異なる分野の人達ともジャンル横断的に関わりながら独自の音楽を模索し、現在はフリーの演奏家として活動中。
Drums 久田祐三
フレームドラム、ダラブッカ、口琴奏者。
2002年春、タイや沖縄等の旅先で聞いた太鼓の音色とリズムに魅了され、自然の中で叩き始める。
舞踏家、音楽、演劇、映像等との即興演奏での共演を経て、2007年夏にアラブ&倍音打楽器グループ「Sag Chana」に参加。
2015年春、「フレームドラム工房・音鼓知振」を立ち上げ、制作者としての活動もスタート。
現在は東京を中心に、Sag Chanaや自作楽器デュオ「サンピン」等のグループ、サポート、ソロでの演奏活動の他、
フレームドラム制作、レッスン、WS、鹿皮の有効活用、アート作家とのコラボ等を展開中。
ジャンルの枠を超え、新たな打楽器の可能性とリズムの根源を探求している。
フレームドラム工房・音鼓知振
https://www.facebook.com/onkochishinframedrum?ref=hl
Bellydance
Lucy Rui
エレガントかつ情熱的な踊りを好み、観る人を温かい気持ちにさせる情緒溢れるダンサー。音楽、空間、自身のカラダとの調和を大切に表現したいと考える。
2013年よりインストラクターとしても活動をスタート。現在はカルチャースクール(埼玉県三郷)/フィットネスジム(渋谷・流山・柏)
2015年カメリア8のメンバーに選抜されNomal企画のKamellia東京公演に出演。
2016年Kamellia主催のパリ公演にも出演。
同年モロッコ(ブルーの街シャウエン)のワークショップに同行。
ダンスアーティスト活動を深めたく幅広く活動中。最近は、その土地土地で独自に進化を遂げていったジプシーに興味があり研究課題の一つとする。
SAO
オリエンタルスタイルの神秘的な美しさと、プリミティブなトライバルスタイルを追求し表現する。
即興やライブパフォーマンスを好み、音楽の持つ世界と観る人とを繋いでいく。
海外アーチスト来日時のフロントアクトや、企業イベント、レストランショーで踊る他インストラクターとしても活動中。
SAOベリーダンス主宰

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【Piper-Heidsieck ロゼ・ソヴァージュ】
商品説明:
マリー・アントワネットに献上され、マリリン・モンローにも愛されたパイパー・エドシックは、
カンヌ国際映画祭公式シャンパーニュとして知られています。
ピノ・ノワール品種を主体とし、ムニエ品種とシャルドネ品種、さらに赤ワインを約25%ブレンドすることで、
鮮烈な赤の色彩としっかりした果実味を表現しています。
テイスティングコメント:
鮮やかな紅色。きめ細かい泡が立ち上ります。
ブラックカラントやブラックチェリー、イチゴを思わせる赤い果実の香りと、
みかんやブラッドオレンジのようなさわやかな柑橘系の香り。
口に含むとブラックチェリーやブラックベリー、ブラッドオレンジの溌剌としたジューシーな味わいが広がり、
紅茶や甘草を思わせる温かなニュアンスも感じられます。

詳細

日付:
2017年9月21日
時間:
8:00 PM - 11:00 PM